久しぶりに静かな五月晴れの朝。
みんなそれぞれの目的で外出し、ひとり iPad Pro 2018 に向かいブログ入力しています・・・
先ほど、いつの間にか自分の役割になってしまっている(?)部屋部屋のクリーナー掃除をし終えてひと休みしたところ。
クリーナーは?
ダイソン DC-48 !
3年前、念願のダイソンを最新機種ではないけれどゲットし、その強い吸引力に満足したのでした。
それから2年余り経った昨年、一部不具合が発生し保証期間切れだったので有償で部品交換したのは以下のブログのとおり。
その1年後の最近、突然手元スイッチが効かなくなってしまいました!
まだ3年なのに!
サポートに電話しひと通りの状況を説明すると、こういう返事でした。
「・・・修理した場合、◯万円もかかってしまいますので、それなら今評判のコードレスクリーナーを特別価格で提供いたしますので、この機会にお求めいただくのはいかがでしょうか?」
え~!もう買い替え勧めるんかいな?
ていのいい売り込みやないか?
もっと安う修理してくれたらええんとちゃうんかい!
修理で◯万円も出すのはもったいないし、だいいち大きな掃除機を梱包して送るのもメッチャ面倒!
それかっちゅうて、まだ3年しか経ってへんのにもう新品に買い換えるのもシャクやしなあ!
ほんま、どないせえちゅうのや!
責任者出て来~い!
結局、修理にも出さず、新品に買い換えることもせず、そのまんま!
手元スイッチは効かなくても、掃除機本体のスイッチを押すとクリーナーが作動するので掃除することは可能だから。
ただし、手元スイッチにある「強弱」の調整はできなくて「強」だけなので、タタミなんかは吸引力が強過ぎてゴッツ傷みそう。
また、いちいち屈んで本体のスイッチを入れたり切ったりしなくてはいけないのでとっても不便!
自分で修理できないかと、ある程度まで分解してみたものの、専用工具がないとできない仕組みになっているのでギブアップ!
まあ、しゃあないか、ちっとの間このまんま使うてみたろうか!
あこがれのダイソンもちょっと故障が多いんとちゃうんかい・・・
次のクリーナーは国産品に戻してみよか?!