定年後のゆる〜くたのしい日々

〜読書、語学、パソコン、音楽などをたのしむ日々のくらし〜

アンナ・エレル「ジハーディストのベールをかぶった私」

 

ジハーディストのベールをかぶった私

ジハーディストのベールをかぶった私

 

 昨日、朝刊をめくっていた時、本の広告欄にふと目が止まりました。

 「ジハーディストのベールをかぶった私」というタイトルに引きつけられ、すぐにアマゾンで内容を確認しました。

 フランスの女性ジャーナリストが、イスラム国の幹部男性に好意をもっているように装って近づき、イスラム国に潜入して書き上げたルポルタージュだそうです。

 今月13日には、パリでジハーディストによる大規模な襲撃事件が勃発し、毎日、ニュースでイスラム国のことが取り上げられています。

 さっそく読んでみたい!読んでみよう!と思いましたが、そこで、さて、どうしようか?と思案しました。

 この原書は、フランス語で書かれています。

 

 実は、わたしは50歳を過ぎた頃、突然フランス語をやってみようと思い立ち、今にいたるまで十数年間、独習を続けています。

 その辺の経緯についてそのうち紹介したいと思っています。

 そこで、本を読む場合は、原書が英語かフランス語で書かれたものであれば、できるだけ原書で読むことにしています。

 アマゾン(日本)のマーケットプレイスで "Dans la peau d'une djihadiste"(原題) を見ると一番安くて約3,000円します。

 直接フランスのアマゾンのサイトで注文する場合は、航空運賃込を入れて約2,500円で少し安くなります。ちなみに、日本語の翻訳本は約2,000円です。

 結局、フランス・アマゾンの注文ボタンをクリックしました。

 航空便とは言え、他の荷物との混載のためか、手に入るのは約20日後の12月15日とのメールが来ました。

 まあ、今は「見残しの塔」を読んでいるので急ぐことはありません。

 

 久しぶりでフランスの印刷物の香りと手触りを楽しむことができると思うと、ワクワクします。