学生の頃から英語に興味があったので、アメリカの世界的に有名な雑誌「TIME」は、時に触れ合い時に疎遠になったりしながらも、いつも気になる存在でした。これまでの「TIME」との関わりを振り返ってみようと思います。 二十歳代の頃、英語にもっと慣れ親しも…
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