定年後のゆる〜くたのしい日々

〜読書、語学、パソコン、音楽などをたのしむ日々のくらし〜

iPad Pro 2018 と 幻の「折りたたみ式 iPhone」


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今ショッピングモールの一角でこのブログを iPad Pro の Smart Keyboard Folio に向かってシャカシャカ打ち込んでいます。
娘と孫たちを車で乗せてモールに来たのでした。
「春だ!ドラえもんだ!」(違うかな?)かなんかの映画を孫たちにせがまれたから。

 

わたしは別行動なので、映画が終わるまで最初はモール内のスタバかサンマルクカフェでコーヒーでも飲みながら iPad Pro に向かおうと思っていました。
ところが、今は土曜日の正午!
どこも、どこも一杯!

 

どこかゆっくり座れるスペースがないかと探して歩いていると、ある店舗の側面とバックヤードの間の通路にひじ掛けイスが置いてあるのを見つけました。
その通路は人の行き来があまりなく落ち着けそうなので、ショルダーバッグの iPad Pro 2018 を取り出し iPhone 6 Plus 経由でネットに接続しブログ入力にこぎつけたわけ。

 

iPad Pro 2018 12.9インチは、Smart Keyboard Folio に装着すると強力な磁力でガッシリくっつき、膝の上でとてもとても安定し快適に作業できます!(写真上)
画面の角度も二段階選べるのでこれもチョー快適!
入力中調べたいことがあると、Slide Over で画面の横から縦長の Safari 画面を引っ張り出しすぐにネットで調べられます。
終われば Safari を指でポイっと画面外に追い出すと再び入力画面が広く確保でき ベリーグッド!

 

毎日縦横無尽に使っている iPhone 6 Plus は自分ではまだまだ新しいという感覚でしたが、改めてゲットした時期を調べてみるとなんとまあ!
すでに4年半が過ぎていました!(光陰矢のごとし!)
そう言えば、あれから iPhone 6・6s・7・8・X・XS と毎年発売されてきたのをずっと 6 Plus で十分!とスルーしてきたのだった。
バッテリーは、Apple サポートからの案内で安価で一度入れ替えているので持ち具合も ノープロブレム!

 

そういうわけで最新の iPad Pro 2018 12.9インチiPhone 6 Plus のセットで自宅でも外出先モバイルでも ベリー・カンファタブル!
ただ、iPhone 6s から XS までずっと触手が伸びなかったわたしも、最近相次いで発表されている「折りたたみ式スマホには食い付いています。
先行しているのは中国、韓国メーカー!
どうした APPLE

 

スティーブ・ジョブズと共に APPLE を創業したスティーブ・ウォズニアックも、自分も「折りたたみ式」が欲しい、しかし「折りたたみ式」に関しては APPLE は完全に後追いになっている、と心配しているそうです。
でも、わたしが発売直後とびついた APPLE はじめてのスマホ大画面にしても、その前にサムスンGalaxy がすでに先行していました。
どうもスティーブ・ジョブズ亡き後の APPLE は開発マインドが今ひとつ?・・・

 

果たして出るか「折りたたみ式 iPhone」!!