定年後のゆる〜くたのしい日々

〜読書、語学、パソコン、音楽などをたのしむ日々のくらし〜

自宅にて(ホットカーペットと Chromebook)

 冬のわりに暖かかったり、また寒さが戻り北風がピューピュー吹いたりして、風邪のひきやすい季節になりました 。

 孫のチビさんたちも、一人が風邪を引きやっと治った頃にもう一人がゴホンゴホンと咳をし出します。

 車に乗せクリニックへ送り迎えするのに大忙しです。

 今日はやっと回復し保育園に行き、家族も外出して今は一人の静かな至福のひとときです。

  Nice and Quiet Afternoon!!

 

 机のパソコンに向かいイスに座ると足が冷たいので、ホットカーペットに足を投げ出して座り、Chromebook をひざの上に置いてこのブログを書いています。

 足はポカポカ暖かくて気持良くなり、キーボードで文字をしばらく打っていると不思議な幻想にとらわれます。

・・・ 頭の中で湧き上がった「イメージのかたまり」が、首から肩へ、腕から手へと流れて行き、さらに指先からキーボードへピチピチ音を立てて流れ移り、一気にChromebook の暗い底深くもぐったかと思うと、こんどは反転して水面めがけて上昇した後、陽の光にキラキラ輝くディスプレイの水面に黒い文字となって浮かび上がる。 ・・・

 

 さて、以前はホットカーペットに座り iPad(初代)で Le Monde(フランスの日刊紙)を読んでいたのですが、純正カバーを付けると1kg にもなり、手で持って読むことは大変でした。

 ひざにのせ片手で支えても、長くなると手がだるくなってきます。

 そこで Chromebook の登場です!!

 Chromebook は、手で支えなくてもひざの上で安定し、重くもなく(890g)、また、画面の角度を無段階に変えることができます。

 辞書を引くのも Ctlキー(または Altキー)を押しながらカーソルを当てるだけで訳語のポップアップが現れます。

 Chromebook のおかげで英語やフランス語を快適な環境で読むことができます。

 

 英語はもちろんですが、フランス語も思わぬ形で日本語に入り込んでいることがあります。

 小学校低学年くらいの頃、夏のある日、従兄弟(いとこ)と一緒に外で遊んでいた時、近所のおばあさんが通りかかって言いました。

 「日差しが強いんで、”シャッポン” かぶっとけよ〜。」

 とたんに従兄弟が笑い出し、おばあさんに聞こえないように小声で言いました。

 「”シャッポン”やて。ほんまに田舎のおばあさんみたいやな〜。」

 わたしも笑いながら、頭に麦わら帽子を思い描いていました。

 それまでも何度か”シャッポン”という言葉を聞いたことがありましたが、すべておじいさん、おばあさんの口からでした。

 後に、大学(経済学部)の一般教養の第二外国語で2年間初級フランス語を習った時、小さい頃おじいさん、おばあさんが言っていた”シャッポン”は、フランス語"chapeau"(帽子)がなまったものだったことを知りました。

 昔のおじいさん、おばあさんは、”ハイカラ” だったんだ!!