定年後のゆる〜くたのしい日々

〜読書、語学、パソコン、音楽などをたのしむ日々のくらし〜

2020-01-31から1日間の記事一覧

「十五の夏」と「怪僧ラスプーチン」

「十五の夏」を読み始めたところ。 作者は、元外務省主任分析官、現在多忙を極める売れっ子作家の佐藤優氏。 これまで、新潮ドキュメント賞その他の受賞に輝いた「自壊する帝国」「国家の罠」「私のマルクス」などを読み、時代や政治状況に対する深く鋭い分…