前回、幕末から明治にかけて、日々の生活を淡々と綴った「小梅日記」を紹介しました。 わたしがその本に惹かれたのは、江戸時代末期の下級武士の家の生活がどのようなものだったのか知りたかったのと、もう一つは、わたしが小梅と同じ紀州藩、和歌山市の生ま…
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