定年後のゆる〜くたのしい日々

〜読書、語学、パソコン、音楽などをたのしむ日々のくらし〜

ジャズピアノ と YOGA BOOK(その4)

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とにかく、無謀にも、物覚えが悪くなり体の動きが鈍くなる歳になってはじめて、ジャズピアノの大海の荒波に船出したのでした。
ピアノに向かい、手足をそれぞれ別々の作業をさせるのが大変でした。
左手でコード、右手でメロディー、左足でリズムカウント、眼で楽譜と鍵盤・・・

 

左手のコードの押さえ方を意識すると右手のメロディーがおろそかになり、右手に注意を向けると今度はリズムを刻む足が止まってしまいます。
途中で足が止まらないよう力を入れて大きく踏んでいると、持病の腰痛が出てしまいます!(アッチャ~!どうすりゃいいんだ?!)
体はバラバラ!
頭はパニック!
腰が痛い!

 

ふと、若い頃、運転免許証の取得で教習所に通いはじめた頃のことを思い出しました!
昔は、今とちがってオートマチック車はなく、すべてクラッチを左手と左足で操作するマニュアル車ばかりでした。
ハンドル、シフトレバー(クラッチ)、方向指示器、アクセル、ブレーキ、クラッチペダルを両手両足を駆使してあやつります。
手足が勝手にバラバラに動き、うまく連携できません。
頭のなかはパニック状態!
手足を操作するごとに眼で確認しないとできません。
車外前方より車内の手元・足元にすぐ眼が行ってしまいます・・・

 

すると、
「頭をあげろッ! 前を見ないとぶつかるのが分からないのかッ!」
と、指導員の罵声が飛びます!
少子化が進む中、大切なお客様への親切な今どきの指導の仕方と異なり、掃いて捨てるほどあふれていた団塊世代への指導の仕方は、指導員のそのときの気分に大きく左右されるものでした!
ただし、女性に対しては今も昔も親切丁寧です!
偏屈な指導員もいましたが、修了印を押してもらわないと次へ進めないのでいつも笑顔を装っていました。
が、頭の中では指導員を助手席のドアから外へ蹴り出す妄想を浮かべていました・・・

 

話は大きく脱線しましたが、とにかくピアノも車の運転も習い始めは大変でした。
そのイメージをあらわしたのが上のイラストです。
YOGA BOOK のリアルペンMicrosoft の Paint を使って描きました。

 

手足バラバラ、まるで糸の切れた操り人形!! 
(To Be Continued by YOGA BOOK)