読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

定年後のゆる〜くたのしい日々

〜読書、語学、パソコン、音楽などをたのしむ日々のくらし〜

Brexit(ブレグジット) と Chromebook

f:id:OLD_FRIENDS:20160701112542j:plain

 国民投票で、期待に反して「EU離脱」(Brexit) が過半数を占めた英国の政情は、ますます混迷を深めています。

 今朝の朝刊では、離脱派のリーダーだったジョンソン氏が、英保守党党首選への不出馬を宣言し、「敵前逃亡」と厳しく非難されています。

 英国と日本は、地理的には遠く離れていますが、金融・貿易をはじめとして、グローバリゼーションで世界が緊密に連結されている現在、津波のようにその影響を被るのは必定で、すでに株価下落・円高が進んでいます。

 

 わたしが、会社の研修ツアーで英国ロンドンの地を踏んだのは、二十数年前のことでした。

 日本では、バブルの余波がまだ残っている頃で、宿泊しているロンドンのホテルには、毎朝、日本からの団体ツアー客がロビーにひしめいていました。

 その頃の英国は、長く続いた「英国病」を脱しようと、サッチャー政権が規制改革断行の大鉈(おおなた)を振るい、各地に新しい設備や建物がどんどん建設され、非常に活気付いていました。

 研修ツアーだったので、観光名所はあまり訪れていませんが、なかでも印象に残っているのは、「ロンドン塔」と「トラファルガー広場」でした。

 「ロンドン塔」は有名な観光スポットでしたが、ほんの短い時間訪れた「トラファルガー広場」(上の写真)も印象的でした。

 青く澄んだ11月の空の下、大きなライオン像のまわりを動きまわるハトの群れ。

 広場の前にはナショナル・ギャラリー(国立美術館)があり、印象派ピカソなど有名な絵画が多数展示されていて、入場料はなんと!無料でした。

 美術館の中で、教師に引率されたロンドンの小学生たちが、行儀よく、静かに絵画を鑑賞しているのに感心したのを覚えています。

 

 あれから、二十数年・・・

 日本も英国も大きく変わりました。

 日本では、バブル崩壊、失われた二十年を経て、デフレ脱却がなるかどうかの正念場。

 英国でも、サッチャーの後、ブレア、最近ではキャメロンのもとで、そこそこ安定していました。

 そこへ、突然 Brexit地震が起こり、英国のみならず、世界全体をその衝撃波が襲いつつあります・・・

 

 世界が情報連携し、Brexit津波を防げ、 Chromebook !!