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定年後のゆる〜くたのしい日々

〜読書、語学、パソコン、音楽などをたのしむ日々のくらし〜

簡単機能の Chromebook でシンプルライフ!

 Chromebook が届いてから4日目ですが、文章を入力するのが楽しい毎日です。全体がアルミ金属でおおわれた堅牢な造りで、アルミのシルバーの中に黒いキーボードが並んでいる様はさながら MacBook Air の雰囲気を漂わせています。

  ブログの文章を書きながら、気のつくたびに使いやすいよう設定を変えています。Chromebook のキーボードの特徴として、ふつうは「a」の左横が「caps lock」になっているのが「虫めがねマーク」の「検索キー」になっています。「検索キー」はあまり使うことはないので、このキーを「コントロールキー」に設定し直しました。

 こうすると文章を入力する時、左手小指で「コントロールキー」を押しながら右手人差し指で「y」、または中指で「i」、または薬指で「o」、または小指で「p」を押すとそれぞれ「ひらがな」「カタカナ」「半角」「アルファベット」に手のひらを動かさず指だけの動きで変換することができ便利なのです。

 前に iMac の「ことえり」の日本語変換がスムーズにいかない例をあげましたが、次のような例もあります。「日本語変換モード」で入力中、半角アルファベットを入力すると自動的に「半角英語モード」に切り替わってしまいます。

 その後、日本語変換しようとすると手動でモードを切り替えないといけません。文章入力中に何回もこれがあるとほんとうにストレスがたまります。「Google 日本語変換」ではそのようなことは起こりません。

 また、トラックパッドについてですが、文章入力中に手のひらがパッドに触れてカーソルが一瞬のうちに移動し、別の行に入力してしまうことがたびたびありました。これはさすがに困りましたが、トラックパッドの設定で「タップによる入力」を「OFF」にし「クリックによる入力」だけを生かすようにすると解決できました。

 しかし、すべて問題がないわけではありません。AmazonKindle アプリを入れたのですが、日本語の書籍には対応していません。英語の本は表示可能ですが、iPhoneiPad のように単語を長押しして英和辞書が見られるようにはなっていません。

 Chromebook は、しょせん「タブレット」にはならない「タッチ機能付きノートパソコン」と割り切って使うべきなのでしょう。電子書籍は、iPhone6 Plus で読めばいいのです。わたしは iPad も持っていますが、なにしろ5年前の初代 iPad で純正カバー付きで1キロの重さになります。この Chromebook Flip はキーボード付きですが、なんと890グラムの軽さです。

 電子書籍リーダーとしては期待はずれでしたが、たぶんダメだと思っていたのがみごとクリアできたことがあります。

 わたしはフランス語の新聞 "Le Monde"(ル・モンド)の電子版を購読し、苦労して毎日読んでいます。iPhone6 Plus では画面が小さいので iPad で読むわけですが、古いので辞書機能に対応していなくて、いちいち iPhone6 Plus で辞書を引くことになりいつも面倒に思っていました。

 Chromebook を手に入れてさっそくためしてみると、ウェブ画面上でも読めるようになっています。そして、辞書アプリを入れると、「コントロールキー」とカーソルの組み合わせで訳語がポップアップで見られます。訳語はすべて簡単な一語だけですが、それでだいたい理解することができます。

 また、画面の上には「アドレスバー」「ブックマークバー」、画面の下には「シェルフ・ステータスバー」があり、表示領域が狭くなっていましたが、キーボード上方にある「全画面キー」を一押すると瞬時にバーはすべて消え去り広い画面で読むことができました。(スクリーンショット参照)

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 わたしはシンプルライフが好きなのですが、シンプルなもの:ジーンズ、スニーカー、文庫本、軽自動車などとともにシンプル機能の Chromebook もシンプルライフによく似合っていると思っています。