定年後のゆる〜くたのしい日々

〜読書、語学、パソコン、音楽などをたのしむ日々のくらし〜

語学

「Haruki Murakami」と「Le Monde」

さすが世界的に著名な村上春樹氏! 上の写真は、フランスの新聞「Le Monde」の読書欄で、昨日「Haruki Murakami」として掲載された特集インタビュー記事の一部です。 昨年からフランスで「ジャポニスム2018」が催されていて、その一環として村上氏原作の「海…

ジャズ・ピアノ と 米語

相変わらずヘタなジャズ・ピアノの練習をシコシコやっています。 飽きないよう、長続きするよう、付かず離れず、無理をせず適当に、というのがモットー! なにしろ、ジャズ・ピアノをする目的の第一は、ボケ防止なのですから・・・ 最近は、YouTube のジャズ…

“Apt Pupil”(ゴールデンボーイ)と おぞましい物語

Stephen King(スティーヴン・キング)の “Different Seasons”(恐怖の四季)を読み始め、最初に春編 “Rita Hayworth and Shawshank Redemption”(刑務所のリタ・ヘイワース)を読んだことについては先月下旬のブログのとおり。 old-friends.hatenablog.com …

“Different Seasons”(恐怖の四季)と「英語のベール」

Stephen King(スティーブン・キング)の “Different Seasons”(恐怖の四季)を読んでいます。 この本は、題名のとおり四季にまつわる四つの物語から構成されています。 今は、やっと一つ目の “Rita Hayworth and Shawshank Redemption”(刑務所のリタ・ヘイ…

「欧州研修ツアー」と「なつかしいノートルダム」

重厚な建造物の入口を入ると内部は真っ暗、突然目をふさがれたかのようでした。しばらくして暗闇に目が慣れてくると、薄明かりの中、木製の長イスが真ん中の通路を隔てて左右にはるか奥まで並んでいるのがぼんやり見えました。見上げると天井は高く暗く、か…

「ミレニアム5 復讐の炎を吐く女」と「スウェーデン元首相暗殺事件」

現在発売されている「ミレニアム・シリーズ」の最新巻「「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」を読んでいます。作者は、世界的なベストセラーとなった最初の3巻を書いたものの出版前に心臓発作で亡くなってしまったスティーグ・ラーソンの跡を継いでシリーズの…

「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」と 謎の「ミレニアム・シリーズ」

先ほど「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」(ダヴィド・ラーゲルクランツ)の上巻を読み終えました。相変わらず面白く早く下巻を読みたくてウズウズしています! タイトルに「ミレニアム4」とあるとおり、今回読んだのは「ミレニアム・シリーズ」の4作目で…

iPad Pro 2018 との20日間の印象

先月10日にゲットしてから20日間、新型 iPad Pro 2018 を触って満足しない日はありませんでした!iPad Pro 本体はもちろん、一緒にゲットした Smart Keyboard Folio も本当にスグレモノ!旧タイプと違って、これだけで前面、背面どちらもカバーでき、組み立…

"The Goldfinch" と 膨らんだペーパーバック

やっとのことで "The Goldfinch" (Donna Tartt)を読み終えました!読み終えるのに2ヶ月もかかりました!この本を知ったのは「村上さんのところ」(村上春樹)を読んでいて氏が面白い本だ、とほめていたからでした。現に2014年にピューリッツァー賞を受賞し…

台風 と ペーパーバック

今、日曜日の午前8時を過ぎたところ。窓を開けて空を見ると、どんよりと分厚い灰色の雲が空を覆っています。風もなく雨も降っていず、あたりは異様な静けさ。嵐の前の静けさか・・・ 巨大な台風はすでに鹿児島南方の海上まで迫り、日本列島を縦断する構えを…

"The Goldfinch" と Big Volume Paperback

"The Goldfinch(ゴールドフィンチ)"(Donna Tartt)を読んでいます。2014年度ピューリッツァー賞を受賞した大作!ネットの書評は賛辞の雨あられ!これは読まなくっちゃあ、というわけで手に取った次第です。。 読むことに選んだ媒体は英語のペーパーバッ…

"Breakfast at Tiffany’s(ティファニーで朝食を)" と「江戸の仇(かたき)」

"Breakfast at Tiffany’s" (Truman Capote)を読みました。どうして今頃60年前に出版されたこんな古い本を、しかも英文で読もうと思ったのかと言いますと、最近、村上春樹訳の本を原作で読んでいたからでした。 "The Great Gatsby(グレート・ギャツビー)"…

"The Long Goodbye" と ハルキ・ベストスリー

"The Long Goodbye(ロング・グッドバイ)"(Raymond Chandler)を原文(英文)でやっとのことで読み通しました!けっこう長くて途中で息が切れるほどでしたが、なんとか粘りに粘ってゴールテープを切りました! この英書は図書館で借りたのですが、最初借りた…

"The Great Gatsby" と「グレート・ギャツビー」(その2)

前回ブログで "The Great Gatsby" を原文で読んだことを書きましたが、その後さらに、村上春樹訳の「グレート・ギャツビー」も読んでみました。原文を読み終えたとき、物語の展開は一応理解できたものの、あちこちに霧がただようような感じが残り、読み間違…

"The Great Gatsby" と「グレート・ギャツビー」

村上春樹氏の「ノルウェイの森」なんかを読むと、スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」ほど氏が読者としてまた作家として感銘と強い影響を受けた作品はないように思えます。また、後に自ら翻訳まで行っています。村上文学の原点は「グレ…

iPad と フランス語(その2)

前回ブログのとおり、わたしの持っている iPad は8年前にゲットした初代 iPad!Chromebook や Yogabook に注目した時期を除き、8年間のうち6年半ほどはガチで iPad を毎日使い倒しました!おかげで iPad と一緒に買った純正カバーはボロボロ! ところが、…

iPad と フランス語

スマホでは小さい!ノートパソコンではかさばり過ぎ!そういうときにちょうどいいのがタブレット! タブレットが世に出て早8年になります。そう、タブレット1号機は、Apple の初代 iPad!(iPad を紹介する Steve Jobs がなつかしい!)この8年間に様々な…

雑誌「TIME」と「カバー・ツー・カバー」

学生の頃から英語に興味があったので、アメリカの世界的に有名な雑誌「TIME」は、時に触れ合い時に疎遠になったりしながらも、いつも気になる存在でした。これまでの「TIME」との関わりを振り返ってみようと思います。 二十歳代の頃、英語にもっと慣れ親しも…

Chromebook Flip の快適さと便利さ

最近、Chromebook Flip に毎日触れています。前回書いたようにキーボードのキータッチが抜群!キーボードで入力するとき、キーストロークが浅すぎず深すぎず、ちょうどよい深さなのと、キーを押し下げた指に軽く反発する柔らかいクリック感の心地良さ!この…

"Steve Jobs" と 稀有(けう)の天才

今月中頃、「スティーブ・ジョブズⅠ」を読みブログに上げました。(「スティーブ・ジョブズⅠ」と "MACHINE OF THE YEAR")Ⅰ巻を読んで面白かったので、続きは原文(英語)で読んでみようと挑戦しました! 一冊にまとまったぶ厚いペーパーバック版の洋書では…

「スティーブ・ジョブズⅠ」と "MACHINE OF THE YEAR"

「スティーブ・ジョブズⅠ」(ウォルター・アイザックソン)を読みました。Ⅰ・Ⅱ巻合わせて900ページ近くもあって、今はやっとⅠ巻を読み終えたところです。本を読み始める前にスティーブ・ジョブズについて知っていたことは、アップルの創業者で、Macintosh…

「英語」と「ジャズ語」

あいかわらずコリもせず、ジャズピアノをほそぼそと練習しています。「ツー・ファイブ」のフレーズを何度も何度も弾いて、指で覚えるとともに、ジャズ独特の音の流れを、古くてカチンカチンに固くなった頭に叩き込んでいます! 団塊の世代の音感と言えば、中…

「スーパー通訳者」と「イメージ」

昨夜、「情熱大陸」を見て、通訳者橋本美穂さんのすごさ!に驚きました。フリーランスでなにもかも一人で行わないといけないので、会議室で通訳に使う音声機器の設定や配付も自ら行っていました。通訳の場では、双方の言葉を瞬時に正確に訳すのはもちろん、…

「Ways of the Hand(鍵盤を駆ける手)」と ジャズアドリブ

十年ほど前、ジャズアドリブに魅せられて恐る恐るピアノを触り始めた頃、「Ways of the Hand(鍵盤を駆ける手)」(David Sudnow) という本をネットで知りました。 著者は、米国の社会学者で、自らジャズピアノを習い、習得していく過程を考察し、その分析結…

「知の教室」と「外務省のラスプーチン」

小学校が春休みになりました。 孫たちは4月の始業式までずっと休みで家にいます。(当分あわただしい毎日が続くのだッ!)今日も孫たちを連れてショッピングモールに来ています。「ドラえもん」の映画を見に来たのです。わたしは、ひとり別行動で、「スタバ…

「光速の辞書検索」と YOGA BOOK

Yoga Bookを使いだしたところなので、しばらくはChromebookにお休みいただいて、Yoga Book中心に使ってみようと思っています。 今までChromebookでしていたこと(たいしたことはしていませんが)をYoga Bookでもできるか試してみます。 まずは、今も書いてい…

"Hacking"(ハッキング)と Chromebook

"Hacking"(ハッキング)とは、他人のコンピューターに不正侵入する、というおぞましい行為です。 これを取り上げたのは、米週刊誌電子版 "TIME" の特集記事 " 2016 Campaign HACKING THE VOTER"(米大統領選2016 有権者にハッキング)を読んだからです。 よ…

「Android モード」と Chromebook

Chromebook の「Android モード」で雑誌「Time」電子版を定期購読して読んでいます。 1冊を単品で購入すると960円のところ、定期購読だと1ヶ月1,600円の割安になり、また、解約しようと思えば「Google Play サイト」の「アカウント」ですぐにでき…

Androidタブレット変身!と Chromebook

Chromebook の開発モード(Devチャンネル)は、一定期間ごとにバージョンアップを繰り返し、一歩一歩安定モード(Stable)に近づいています。 しかし、わたしの Chromebook Flip では、タブレットモードにした時、「画面の回転ロック」を何度設定しても有効…

ハイブリッド化完成!Android と Chromebook(その4)

Apple の今は亡き Steve Jobs が、世界ではじめて画期的なタブレットを出してから、すでに6年経ちました。 発売直後、わたしもその初代 iPad を手に入れ毎日のように使ってきましたが、iOS のバージョンも「5.11」からアップデートできなくなって久しく…