久しぶりに、高校の友人に会いに和歌山へ行きました。 南海本線終点の和歌山市駅で降り、天気が良く待ち合わせまでまだ時間があるので、徒歩で和歌山の城下町を散策しました。 最初に、幕末の紀州藩下級武士の生活を伝える「小梅日記」(東洋文庫)の作者、川…
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